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2021年04月22日
Eco Kawara NEWS

普段使用している駅のホーム。毎日通っている会社のエントランス。休日訪れた公共施設の階段。自宅のエクステリアなど。私たちが日常から見慣れている建物や景色の中にはテラゾーがあふれています。ふとした瞬間に周りに目を向けると、テラゾーと日本人のライフスタイルは昔からごく自然に、そして密接に紐づいていると感じることができます。

テラゾーが日本の建物に使用されるようになったのは、1950年代中盤から1970年代前半における高度経済成長期において、全国各地に起こった建設ラッシュによるものでした。当時テラゾーは、海外から輸入される天然大理石(テラゾーは人造大理石にあたる)よりも安価な建材だったため、公共施設や新築ビル、鉄道駅構内に至るまで、幅広く使用されるようになりました。下記写真はEco Kawara編集部がとある日常に撮影したテラゾー柄の使用例になります。

東京メトロのホームに使用されているテラゾー

都内某ビルの外壁に使用されているテラゾー

都内某ビルのエントランスに使用されているテラゾー

その後は舗装ストックの増大やコスト削減、効率的な維持管理といった時代的背景により、国内でテラゾーを製造している建材メーカーは減少していきました。ところが2021年、アメリカのバイデン政権発足による気候変動政策の変革や地域の素材を活かした地域活性化という観点から、テラゾーが見直されるようになってきました。
Eco Kawara テラゾーはパリ協定で締結された2030年の環境目標に向けて、地方創生や地域共創を目指して全国各地の建設や新国立競技場、日比谷公園、熊本城復興プロジェクトに携わってきました。公共事業から地域事業の施工実績もあります。最近では宮城県南三陸町の上の山緑地整備にも参画しました。施工実績の詳細に関しては施工実績をご確認ください。

Eco Kawara テラゾーは「歴史的建造物の瓦や大事なお家の瓦を破棄するのではなく、新たな姿に生まれ変わらせ人々の心に残る商品にしたい」「当社技術を活かして、ふるさと資源※ という理念のもと、震災復興や地方創生や地域活性化に貢献したい」という想いから、各地域で産出されるふるさと資源をその土地のために活かして、環境に優しい街づくりを進めてきました。
※ふるさと資源=震災で廃棄処分となった地域の瓦・陶磁器・煉瓦などのこと

Eco Kawara テラゾーは使用する瓦、天然石、陶磁器、レンガ、石畳、石灯篭、煉瓦、顔料、天然石の配合によってオンリーワンのタイル(舗装材・外壁材)を作り出すことができます。よろしければ弊社の商品紹介をぜひご覧ください。各商品の施工実績も多数掲載しております。
また実際のEco Kawaraテラゾーをご覧になりたい方は、弊社営業がサンプルをお持ちいたします。こちらはフリーダイヤル(0120-13-4010)、もしくはお問い合わせフォームからご依頼ください。



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