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2021年08月31日
Eco Kawara NEWS

環境問題や地球温暖化が世界中で深刻化している昨今。限られた資源や産業廃棄物を減らす取り組みが重視される中で、皆さん「リサイクル」や「エシカル消費」や「3R」という言葉には聞き馴染みがあると思います。なかでもよく使われているリサイクルとは「不用品・廃物を再生して利用する」という意味があります。そのリサイクルには大きく3つの手法があることをご存知でしょうか。今回は、あまり知られていない3つのリサイクル手法についてご紹介していきます。

■マテリアルリサイクル
“マテリアル”とは原材料を意味する言葉。マテリアルリサイクルは製品資源を原料として再生利用(リサイクル)することです。使用後の製品を、リサイクルして同製品の材料や原料として再利用するから(例:瓶→瓶へ)、もしくは元の製品類から別の分類の材料や原料へ生成しなおす場合(例:瓦→舗装路へ)で大別されます。このマテリアルリサイクルは同じ分類の資源へ再生するほか、別の用途として資源を再生するなど幅広く取り入れられるリサイクル手法です。

■ケミカルリサイクル
ケミカルリサイクルとは資源や産業廃棄物を化学反応させ他の化学物質に転換してリサイクルすることです。ケミカルリサイクルが行われるのは主に、廃プラスチックの油化・ガス化・コークス炉化学燃料化があり、その他にも廃食用油のディーゼル燃料化・石鹸化・飼料化や、畜産糞尿のバイオガス化などがあります。

■サーマルリサイクル
“サーマル”とは「熱の、温度の」などを意味する「Thermal」が語源となります。サーマルリサイクルは、廃棄物を焼却する際に発生する熱エネルギーを回収し利用することです。焼却することでリサイクルが可能なため、分離や選別が困難な産業廃棄物が混ざった資源などは、合理的なリサイクル法となります。

■地域の産業廃棄物を活かして瓦リサイクル舗装材・瓦リサイクル外壁材・瓦リサイクル床材にマテリアルリサイクル

「震災や老朽化で廃棄処分となった地域の瓦・煉瓦・陶磁器・硝子・瓶などを活かして震災復興や地産地消や地方創生に貢献したい」という想いから、被災した熊本城瓦や台風で廃棄された千葉県の瓦を歩道や道路に利用できる瓦舗装材やリサイクル舗装材、また室内の外壁材や床材としてマテリアルリサイクルしてきました。日々生活の中で廃棄される瓦や硝子や陶磁器などの産業廃棄物の特性を活かして、サスティナブルデザインを実現する環境に優しい製品を開発。3Rとエシカル消費の促進を掲げて、地産地消や地方創生や地域活性化を目指して、循環型社会の構築に取り組んでいます。
翔飛工業のEco Kawaraはどのようなマテリアル(原材料)をリサイクルすることが可能です。古民家などで使われなくなった石畳や硝子、陶磁器や灯篭など、想い入れのあるマテリアルをリサイクルして新たな価値を見出していきます。
リサイクル舗装やマテリアルリサイクルをお考えのお客様はぜひ一度、翔飛工業のEco Kawaraまでご相談ください。

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