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2021年10月25日
Eco Kawara NEWS

アップサイクルとは廃棄物や不要品に新しい価値を与えることで、処分されるもの自体の価値を高めることです。Eco Kawaraでいえば震災や老朽化で廃棄処分となった地域の廃瓦を活かしてリサイクル舗装や瓦舗装にリサイクルしたり、地域の産業廃棄物を活かして街の景観にマッチしたテラゾー(人造大理石)に生まれ変わらせることがアップサイクルと言えます。

新たな建物を建設したりリフォームすると、どうしても産業廃棄物が発生してしまいます。年々、地球環境に対する負荷が増しているため、建設業界はこうした産業廃棄物をどのように減らしていくかが大きな課題として求められています。

現在、建物の建て替えや増改築による瓦の廃材だけで、年間約100万トンの廃棄処理が行われています。この廃瓦は産業廃棄物として取り扱われ、有料で埋め立て処分されるしかありません。わたしたちEco Kawaraは、廃瓦を破砕し道路や舗装に活用できるリサイクル舗装ならびに、瓦本来の特性を活かしたヒートアイランド現象に有効な瓦舗装を開発して全国の道路や舗装を施工してきました。

アップサイクルはEco Kawaraがこれまで企業課題として掲げてきたSDGs実現の一環です。Eco Kawaraは「震災や老朽化で廃棄処分となった地域の瓦・煉瓦・陶磁器・硝子・瓶などを活かして震災復興や地産地消や地方創生に貢献したい」という想いから、被災した熊本城瓦や台風で廃棄された千葉県の瓦を歩道や道路に利用できる瓦舗装やリサイクル舗装、また室内の外壁材や床材としてマテリアルリサイクルしてきました。日々生活の中で廃棄される瓦や硝子や陶磁器などの産業廃棄物の特性を活かして、サスティナブルデザインを実現する製品を開発。3Rとエシカル消費の促進を掲げて、地産地消や地方創生や地域活性化を目指して、循環型社会の構築やSDGs実現に取り組んでいます。

そしてEco KawaraのVisionは「地球の環境を守り持続可能な社会へ」「未来の子供たちのために地球環境に優しいまちづくりを目指して」。このVisionを実現するためのアプローチ方法としてEco Kawaraが大事にしているのが、サステナブル(接続可能)なものづくりを実現する「アップサイクル」です。

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