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2021年11月24日
Eco Kawara NEWS


サーキュラーデザインとは、直線経済から循環経済(サーキュラーエコノミー)を目指す上で大切な、そもそも廃棄物という概念をなくすことを目標としています。そのため、廃棄物が発生しないようなデザインに加え、製品が利用を終えたのちにどのような用途で使われるかをあらかじめ決めておく製品のデザインのことです。3R(リユース・リデュース・リサイクル)が目指す、廃棄物の発生抑制または廃棄物からリサイクルするという視点から、サーキュラーエコノミーは更に、そもそも廃棄物という概念をなくすことを目標としています。
またサーキュラーエコノミーとは、従来の「資源を採掘して」「作って」「捨てる」という直線型経済システムのなかで活用されることなく、廃棄されていた製品や材料を新たな資源として捉え、廃棄物を出すことなく資源を循環させる経済体制の構築が求められています。

サーキュラリティー(循環性)が求められる建材リサイクル事業

サステナビリティーをすべての建築資材へ取り入れる、建材リサイクル事業Eco Kawaraの取り組みについて改めてご紹介します。Eco Kawaraは地域に眠る「ふるさと資源」を活かして新たな建築資材を創り出していくことを事業目標としています。「ふるさと資源」とは、山から木や石を切出すのでもなく、コンクリートや鉄を使用するでもない。未来の子供たちのために地球環境に優しいサーキュラーデザインを目指して、その地域で廃棄された産業廃棄物を建築資材として有効活用したマテリアルリサイクル事業です。

安全で循環する素材を選ぶ・地域の産業廃棄物を再利用する・ふるさと資源を「内側の円」に留めるデザイン、総合的にサーキュラー型になるようにデザインをすることで、循環が閉じていくようにする。産業廃棄物を資源と捉え、ゆりかご(=地球)にもどし、完全に循環する形にしようとする「Cradle to Cradle(ゆりかごからゆりかごへ)」の考え方を実践していくためにサーキュラーデザインを建築資材へ取り入れていくことが、これからの建材リサイクル方法だとEco Kawaraは考えています。

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