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2021年02月22日
Eco Kawara NEWS

Eco Kawara テラゾーは、震災や老朽化などで廃棄処分となった瓦・天然石・陶磁器・石畳・石灯篭・煉瓦(以下、種石と言う)などを破砕し、セメントや樹脂で固めたテラゾータイル(テラゾー舗装)です。

種石・顔料・セメントを木枠に入れてモックアップを作成

種石と顔料(セメントや樹脂)を舗装や壁に塗り付け、硬化後に表面を現場練り・現場打ち・研磨・ショットブラストで仕上げる工法を現場テラゾー仕上げと言います。

ショットブラストの作業風景

現場テラゾー仕上げの特徴は、練り合わせる種石の大きさにあります。Eco Kawaraテラゾーで使用する種石は3~20mmの大きさの種石。ある程度の大きさがある種石を混ぜ合わせることによって、素材が持つ存在感を活かした、よりデザイン性が高い表現できるテラゾータイル(テラゾー舗装)と言えます。そして種石は、地元の廃材を使用することによって、地産地消や持続的可能な社会に取り組む新時代のニーズに沿ったものとなっています。

Eco Kawaraテラゾー 研磨作業の様子

特色として使用する種石は、高性能な機能を持つため(瓦骨材など)、セメント以上に耐久性が高く、ヒートアイランド効果にも優れています。また種石の種類や顔料によって、自然な素材感と豊かな表情を出すことができます。そしてEco Kawaraテラゾーは自由な形に施工が可能。床・壁・舗装など、様々な用途に適応するテラゾータイル(テラゾー舗装)となっています。

※テラゾーの語源・・・

イタリア語でテラゾーはTERRAZO=床やテラスという意味があります。のちに床に人造石仕上げをしたものを示すようになり、現在のテラゾーの名前の由来となったと言われています。

※テラゾーとは・・・

テラゾーとは、天然の大理石などを粉砕し、セメントや樹脂で固めた半人工素材です。外観はマーブル状で、色調は使用する天然石・陶磁器・ レンガ・瓦によって大きく変わります。セメントで固めたものをセメントテラゾー、樹脂で固めたものを樹脂(レジン)テラゾーと呼びます。

 

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