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2021年06月09日
Eco Kawara NEWS


Eco Kawaraテラゾーは様々なバリエーションの瓦舗装材やリサイクル舗装材や外壁材を作ることが可能です。なぜなら瓦・顔料・天然石の配合を変えることによって、あらゆる色を表現することができるからです。また瓦や煉瓦や陶磁器は、地元の廃材を使用することによって、地産地消や持続的可能なリサイクル製品を実現できる舗装材や壁材となっています。今回の最新情報はEco Kawaraテラゾーの種石となる煉瓦の産地をご紹介します。
 
 
江別煉瓦(北海道)

北海道遺産のひとつ。北海道江別市で生産されている煉瓦で、野幌地区がその中心となってきたため「野幌れんが」としても知られる。江別産の煉瓦は、市内ほか周辺地域の土壌に多く含まれる野幌粘土を原材料としており、褐色及び赤い色が特徴。鉄道や道路のトンネル・橋などのインフラ、サイロ、学校、民家、駅舎や倉庫建物などに用いられ、北海道の近代化に貢献。現在も市内には江別市「歴史的れんが建造物保存活用事業」の一環として、400棟を越える煉瓦造りの建造物が保存されている。
 
 
吉名煉瓦(広島県)

竹原近郊の吉名(よしな)はレンガの産地として知られ、今なおいくつもの工場が立地している。吉名は、鉄分を多く含む良質な赤土が豊富な土壌であったため、品質が高く、日清・日露戦争による需要の拡大とあわさり、瞬く間に煉瓦の産地として名を馳せることとなった。臨海部で輸送にも適しているため、呉に残る多くの煉瓦建築や煉瓦擁壁は吉名産である。
 
 
三河地方煉瓦(愛知県)

愛知県の三河地方は矢作川の堆積土や良質な三河粘土が産出する産地として、明治時代より長く国産煉瓦の供給地として一時代を築いてきました。愛知県は煉瓦以外にも日本三大瓦のひとつである三州瓦など、建築材料で使う焼き物の産地として有名です。
 
 
 
Eco Kawaraは「歴史的建造物の瓦や大事なお家の瓦を破棄するのではなく、新たな姿に生まれ変わらせ人々の心に残る製品にしたい」「当社技術を活かしてふるさと資源という理念のもと、震災復興や地方創生や地域活性化に貢献したい」という思いから、2016年の地震で被災した熊本城瓦や、2019年の東日本台風及び房総半島(千葉県)台風で廃棄された瓦をEco Kawaraテラゾーとしてリサイクルしました。各地域で廃棄されるふるさと資源をその土地のために有効活用し、地産地消や地方創生や地域活性化を目指して循環型社会の構築に取り組んでいます。



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