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2021年09月17日
Eco Kawara NEWS

私たちの住む日本は、山、森、川、海といった自然に加え、多様な気候や地形の影響もあり、全国各地でその土地特有のふるさと資源※ が作られたり、様々な地域社会が育まれたりしてきました。あらたにコンクリートや鉄などを使用して建築物や道路を建設することは魅力的ですが、地域に根差した地産地消の観点や、エシカル消費を意識した街づくりは大事なことだとEco Kawaraは考えております。
※ふるさと資源=震災で廃棄処分となった地域の瓦・陶磁器・煉瓦などの古材のこと

■白煉瓦を顔料としたテラゾータイルの制作風景
Eco Kawaraは、瓦・煉瓦・陶磁器・廃材・古材・顔料・天然石・などの配合を変えることによって、あらゆる色を表現することが可能な製品です。その色彩豊かなデザインとサスティナブルデザインが評価され、ゼネコン各社や地方自治体や地球環境に優しい設計提案を求める設計事務所から高い評価をいただいてきました。今回はEco Kawaraテラゾータイルの中でも珍しい、白煉瓦を顔料としたテラゾータイルの制作風景をお伝えします。

■Eco Kawaraが目指す世界観
人々が心を打たれる代表的な景色には、四季折々の景色があります。春風に舞う満開の桜。蝉の声と青空と入道雲。野山の錦に見る秋の色。辺り一面に広がる銀景色。またそれ以外にも火・地・風・水が織り成す自然の風景が一般的に人々の心を震わせる景色ではないでしょうか。Eco Kawaraはこれ以外にも日頃からまわりの景観に目を向け、その色を測り、その色を商品に取り組むことを心がけてきました。なかでも人々の生活と自然が織りなす色彩構造は魅力的で、季節や時間、周辺の環境によって多様な表情があり、多くの気づきを与えてくれます。わたしたちEco Kawaraはこれからの建築やまちづくりを考慮する際、自然界の色彩構造がもたらす色の変化、あるいはその繊細で多様な色彩を感じ取り、都市景観デザインに活かした商品を開発することが大切だと感じております。

■Eco Kawaraのコンセプト
Eco Kawaraは「歴史的建造物の瓦や大事なお家の瓦を破棄するのではなく、新たな姿に生まれ変わらせ人々の心に残る商品にしたい」「当社技術を活かしたふるさと資源という理念のもと、震災復興や地方創生や地域活性化に貢献したい」という想いから、各地域で産出される、ふるさと資源をその土地のために活かして、地方創生や地域共創、SDGsやエシカル消費を推進していきます。

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