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2021年11月02日
Eco Kawara NEWS


近年、地球温暖化問題が深刻化しており、その主な原因とされる温室効果ガス、特に二駿化炭素(CO2)の削減が社会全体に対して求められています。

その問題を可視化するために注目されているのがライフサイクルコスト(以下LCC)。LCCはよく氷山にたとえられます。水面から出ている部分をイニシャルコスト(初期費用)などの建設費とすると、最初に目にしたときに非常に大きく感じますが、実は全体に占める割合としては意外に小さいというものです。むしろ建築直後から発生するランニングコスト(運用費用)などの改修・修繕工事を含むその後のランニングコストの方が、ライフサイクルコストに占める割合は大きいといわれています。



また建設業界では二酸化炭素削減をライフサイクルCO2(LCCO2)を可視化・評価する動きが高まっています。ライフサイクルを通じたCO2排出量を低減するためには、運用時の消費エネルギーを低減する必要があり、建築的な省エネルギー手法や空調・照明などに省エネ機器を使うことで削減することが必要です。また設備施設に廃棄物が少なくリサイクル可能な材料・機器を使ったりすることでCO2排出量を低減することが求められています。

LCCO2を低減するには企画・設計段階から総合的な取り組みが有効です。例えば舗装路や壁材を耐久性があり長寿命のものを採用する、清掃しやすいデザインやアップサイクルを活かしたリサイクル素材にするといったことのほか、日中の暑熱ストレスの緩和や人工排熱やアスファルト舗装などの地熱緩和、ヒートアイランド現象に有効なに優れた材料の選択などが挙げられます。

Eco Kawaraは「震災や老朽化で廃棄処分となった地域の瓦・煉瓦・陶磁器・硝子・瓶などを活かして震災復興や地産地消や地方創生に貢献したい」という想いから、被災した熊本城瓦や台風で廃棄された千葉県の瓦を歩道や道路に利用できる瓦舗装やリサイクル舗装、また室内の外壁材や床材としてアップサイクルしてきました。日々生活の中で廃棄される瓦や硝子や陶磁器などの産業廃棄物の特性を活かして、サスティナブルデザインを実現する環境に優しい製品を開発。地球温暖化対策やヒートアイランド現象に有効な舗装路として一般社団法人日本ヒートアイランド対策協議会から認定されたリサイクル舗装となります。
Eco Kawaraは3Rとエシカル消費の促進を掲げて、地産地消や地方創生や地域活性化を目指して、循環型社会の構築やSDGs実現に取り組んだアップサイクル製品となります。CO2削減や廃棄物を少なくリサイクルする部分では有効的なリサイクル建築資材となります。

■Eco Kawaraのテラゾーが地球を救う 2030年環境問題に向けて

LCCO2を意識した設計またはプロポーザルをお考えのお客様はぜひ一度、Eco Kawaraまでご相談ください

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